理想の髪色になれるヘアカラー選び

理想の髪色になれるヘアカラー選び

自宅でリーズナブルに髪色を変えられるヘアカラー。ドラッグストアなどにはたくさんの商品が並んでいて、どれを選ぼうか悩むこともあるでしょう。カラー選びをするときには、現在の自分の髪色をベースに考えてみてください。

色画用紙の上に赤いペンでなにか書いたとしましょう。このとき、仕上がりが赤くなるとは限りません。黄色い紙に書いたらオレンジっぽくなりますし、青い紙に書いたら紫っぽくなります。要するに、色画用紙+ペンの色=仕上がりの色という訳です。これは当たり前の話でもあるのですが、カラーリングするときは忘れられていることも多々あります。店頭に飾られているサンプルにばかり気をとられて、自分の髪色について考えずに選んでしまう人が多いのです。

ベースの髪色は人によってかなり違います。特にロングヘアーの場合、根元、中間、毛先とベースの色の状態がそれぞれ違うので注意しながら選びましょう。以前からカラーリングを繰り返している人は、今の染まり具合によっても色の入り方が変わってきます。髪色が明るめの状態で明るいカラーを入れてしまうと予想以上に派手になってしまうことがあるので、仕上がりをしっかりイメージしてから色選びをすることをおすすめします。

また、黒目が濃い黒の人はメラニン色素が多く、市販のヘアカラーだと染料が足りないかもしれません。そのようなときは少し使い方を工夫してみましょう。市販のヘアカラー剤には1剤(染料・アルカリ剤・界面活性剤)と2剤(過酸化水素)の2種類が入っており、これを混ぜることでカラーが完成します。この2つを混ぜる際、2剤の量を少し減らすと染料が濃くなり、メラニン色素の多い人でも髪が染まりやすくなります。ただ、2剤を減らしすぎると今度はヘアカラーの反応が起きなくなってしまうので様子を見ながら配合していきましょう。

市販のヘアカラーを買う際には、これらのポイントを踏まえて選ぶといいでしょう。ちなみに、たくさんあるカラー剤の中でもおすすめしたいのがホーユーの商品。ビューティーラボの乳液タイプは、テクスチャーがややかためなので液だれしにくく使いやすい商品になっています。はちみつとシアバターが入っており、仕上がりもツヤツヤです。ぜひ使ってみてください。